GN125Hと鉄カブ忘備録!

60歳に近くなりそろそろ初老の域に達する暇はあるが銭はないしょうもない親父が激安中華バイク スズキGN125Hの中古を手に入れて終の棲家ならぬ終の相棒にすべくせっせとメンテする日々の日記です!

新城方面 ツーリングリターン ②

広域農道から 国道257号で新城方面へ向かう
走りやすい道だが いかんせん50km程度しか速度を出さないので 休日行楽 車は
60km以上のスピードで流しているので とてもついては走れない
道路の左すみを通りつつ 抜かしてもらえる様にしているのだが
名古屋ナンバーなどの家族持ちやご老人運転の車は とにかく 運転がなれていないのか
かなり慎重になっていて 問題なく追い越し出来る場合もで ぴったり車間を積めて
並走してくるので こちらは はよ抜けよと苛立ちがつのるので 大変だ
そんなペーパードライバーに限って 対向車が来ているのに追い越しをするので こちらが冷や冷やだ! ひどい場合はコーナーリング中にギリギリに追い越していくので
オィオィ それは違うだろうと・・・・・・カブ主は思うのであった
なぜ 50km程度しか速度を出さないかと言うと ずばり ブレーキがプアーなので
なにかあったら 減速や停止が出来ないからだ
基本 50ccのカブで 前後共にドラム式ブレーキ 制動性能が著しく 無い
なので ビックドラム前輪ブレーキにパワーアップしているカブがあるのも知っているが
無駄にパワーアップせずに 速度を控え目にすれば とりあえず 安全走行が出来るので
これでいいのだ!

そんなこんなで道の駅 しだらに到着 多くのバイカーが駐車していた
カブはカブでもハンターカブが多く 自分みたいなレトロカブは少なくなっている感じだ!

トイレをすましてから 鹿肉のフランクフルトを食す

赤身の強い肉だが ジビエ独特の臭みもすくなく 固めの肉質も 美味いね!
この時点で午前10時で 道の駅内のレストランは11時開店のため このフランクだけで済まそうとしたのだが 美味い肉を食べたら 食欲に火がついて・・・ついつい

道の駅ではめずらしと思える アユの炊き込みごはんも購入

小さいながら鮎が一匹 存在感がある

お店のポップで アユ姿焼き1匹と 味ご飯の中に アユのほぐし身が混ぜてあるとの事で
味ご飯自体も かなり美味しい!
肝心の塩焼きアユは・・・・・なんだか 大き目のイワシの煮干しと似た食感と味で
アユ?となるが さすが小骨も柔らかいので頭からぼりぼりむさぼった
これで540円なら かなり コスパの良い お弁当かと思えた

腹ごなしも終えたので施設内のミニ観光をした
前回 聖地巡礼で訪れた諏訪湖や清里などでもこの手の電車や列車を展示していたので
廃線になった 忘却を地元方々は 子々孫々 伝えたいのだと 思えた

車内はミニ博物館となっていた 

これは中々古い地図で すこし興味がでたね

手前にあるのが 郷土資料館で1階は無料展示 2階が有料展示となっていて
当然 無料である1階展示を訪れた

移築された 古い民家が再現されていた

昭和時代と言うより ほぼ 江戸時代くらい 古い家財が展示してあった

中々 年代物の招き猫!

ネコチグラ・・・・・昔の人も猫を大事にしていたのか?

意外とこの手の古いパンフが古き時代を教えてくれる
さて なんやかんやで小一時間道の駅に滞在して次の目的地に向かい 新城市に向かう
途中 前回道を間違えた 鳳来寺の交差点に差し掛かった 前回は東照宮方面に曲がったのでかなり遠まわりしたが 今回は 国道257号を突き進んでいけば新城市内に入るのを
事前に確認しているので大丈夫だ 道を間違えた理由は この辺りの道路看板は新城市内などの表示がなく 豊橋 浜松など エッと思える表示のためだった

長城堰堤 通称 ナイヤガラの滝に到着

道路上から見えるが 本来は有料駐車場(釣り堀 推しの旅館)から階段を下りて
見るのだそうだが 1000円の駐車料金はあまりにも ぼったくりだろう
なので狭い道路だが 鉄カブなら余裕で止められて 徒歩で鑑賞した

なかなかの迫力 (自然の景観ではなく実は小さいダムの堰堤から水が落ちている図)

釣り堀は大賑わいだった ポッチには関係は無いが・・・・!?

次は 本日のメイン観光地である新城市設楽原博物館に来訪!

小高い森の奥にこじゃれた博物館が現れた

これ小学校の卒業生作品と説明に書いていた 幼い感じの画風ではなく結構 原画に忠実に書いてあったよ 本物なら国宝級だよね!

どうやって担いで撃つのかと思えるくらいビックな火縄銃!

日本一の火縄銃の展示に恥じない 展示物量があった

亀の火薬入れ 日本人のその 職人気質が伺える一品と思われた

刀剣は少ないが 日本刀は 魅了されるね!

鉄砲伝来と黒船 江戸末期の激動期が伺える

エレベーターで屋上に行けたので 外の景色を楽しむが・・・・ムッとするくらい
暑い野外

何のことかと言うと

こんな感じで鉄砲隊が作戦をしたそうだ

この風車と鉄塔があるのが 茶臼山と表示されていた
昨年は良く 行ったが カブだと力不足なので 今年は行かないと思う
(GN125Hくらいパワーがあれば問題ないのだが 1~2速全開走行しないとならないくらい坂道が多いので 無理は出来ないよね)

前回と同じ絵面だが また来たよ

今回は タレち醤油漬けからあげにした

げんこつサイズのからあげ4個なので 満足できる値段である

ここまで110Km走り 2L程度給油なので1L=55Kmと過去最大の燃費性能
はやり 50km程度に抑えて走行したのがいいのか はたまた 他の要因か不明だが
しばらくリッター40kmだったので 今回はコスパ最高!

さて 目的も果たしたので 帰路につく 複数帰路ルートはあるが(前回は豊川市まで行き
国道1号で帰宅したがすこし遠回りになる)
おとなしく 最短ルートである国道301号で帰る

ここのルートはつづらカーブを4回もしないとならないほど一気に高度が上がるので
30kmも出ない鉄カブでは 途中で休ませないと心配なので途中 駐車して新城市内をパシャリ

留めたところは 林道入口で閉鎖されていた

ほとんどの林道は閉鎖が多かった さっこんの大雨で崩落などあるしね

広域農道は最高標高が998mなので 半分の高さだ なのであまり涼しくはない

途中 気になる看板を発見 巨樹好きな私くしめ 早速左折して向かう

お~おっ 中々 迫力のある巨木

屋久島の古代スギに比べればまだまだ 幼木だが 本土で切られずに残ったこと自体が
奇蹟だと言える

これから幾年月 時代を見ていくんだな (自分はあと10~20年しか現世にはいられないが)

その途中に 漁船を家に改造してある廃墟?を見つけた 山奥に漁船 なんともミスマッチな風景!

走りなれた帰路ルートでスムーズに戻る
外気温は35度Cの表示をしており しかも 街独特の熱気があり 清々しい
山々の中を走って来たので 残念な気持ちも出た!

本日の走行距離177Kmと前回よりは走行距離は少ないが 目一杯 観光はできたので
充実したツーリングリターンとなった