GN125Hと鉄カブ忘備録!

60歳に近くなりそろそろ初老の域に達する暇はあるが銭はないしょうもない親父が激安中華バイク スズキGN125Hの中古を手に入れて終の棲家ならぬ終の相棒にすべくせっせとメンテする日々の日記です!

鉄カブ 携帯燃料缶購入!

カブの燃料タンク・・・少なすぎ~問題!
スペックによれば燃料タンクはサブタンクも含め4Lとあるが サブタンクを使った時でも
3Lしか給油出来ない いつもはおおむね2.5L程度だ
しかも燃費もボアアップしてあるためか カブらしからぬ燃費で 40Km/L前後
なので 安心して走行出来るのは100Kmくらい なので 走行距離の目安がわかり易くするため マグネットで給油ごとに100km先を表示させている
でも 山間部や弩田舎で土日だとガソリンスタンドが開いていない場合も多く
(過疎地ほどガソリンスタンドが閉店している様子)
とても不安になったことも多い カブ乗りなら皆さん同じ 恐怖を味あったのでは!?
解決策は 予備ガソリンを持参しておくこと
1Lあれば40kmほどは走るので かなり安心だ!
で アマゾン等 ネットで燃料携帯缶を見てみるが 写真だけでは実感がないので
アストロプロダックに出向き 購入してきた

1600円ほどだったので ネットでの販売価格とあまり違いはなかった

ごつい作りなので 少々乱暴に扱っても大丈夫そうだ
この 実感があるのが現物みて帰る実店舗の良い所だ!

ノズルも付属するので便利そうだが 実際 ガソリン給油口は大きいのと 1L程度なら
ノズル無でも問題なくいれれそうだ!
さて 付属の収納袋があるのは嬉しいが・・・・・
外で乗るバイクである 保管は荷台のカゴと考えている
強度的な物は大丈夫と思えるのだが・・・・夏などは35度C近い外気温
さらに直射日光に当たったら・・・・相当 ボトル内の温度が上がるのが予想される
気化しやすいガソリンだ・・・・気休め程度の 対策はないかと考えてみた

保冷バックをカット 成型して・・・・・・

全体をカバーしてみた
気休めかもしれないが 多少は温度の上昇 特に太陽光を防げるのではないかと
思う
これで ガソリン問題 多少は解決できたかも!