中華バイク・スズキGN125H奮闘記

60歳に近くなりそろそろ初老の域に達する暇はあるが銭はないしょうもない親父が激安中華バイク スズキGN125Hの中古を手に入れて終の棲家ならぬ終の相棒にすべくせっせとメンテする日々の日記です!

ほとんど新古車スズキGN125H中古車購入!


2018年9月10日 とあるネット掲示板方式のご近所さん 不用品の売り買い で 捜していた スズキGN125Hの中古を見つけて ナケナシの小遣いをかき集めて めでたくゲットした!

ご近所さんではあるが全国規模のご近所さんなので このバイクが有るのは神奈川県横須賀市の郊外である
どうやら 中古バイク専門店見たいな感じで 少し安心した
なぜなら 個人売買の場合は クズを買わされる場合が多く 何度も苦渋を舐めて来たので 慎重にならなければと 最近反省しきりである なので 中古バイク屋なら ある程度 素人より ほんの少しだけ信頼できるかもと 一応 質問して 買えるかなど聞いたら 複数の問い合わせはあるけど 本日決めてもらえれば決定しますとの返信 金額は82000円 税込 オイル交換代と書類発送代込みとかなり格安の部類になる ちなみに もうこのグレードの新車は販売されておらず 少し装備や内容がグレードアップした車種となり新車なら乗り出し価格は17万円程度となっている
ただし 中古のバイクで少し前までは円安でその当時の乗りだし価格は14万円程度とネットで書いてあった
購入決定したのは なんと言っても 走行距離の少なさ

920Kmとメーターにある また この出品者は写真だけではなく ユーチューブで始動テスト 走行テスト 各種電装品のテスト動画をアップしており 特にエンジン始動では1発でエンジンが掛かり かなりいい感じのエンジン音がして こりゃ 大丈夫かと推測された 遠方なので 現物を下見が出来ないため この様な写真ではなく動画での 説明は とてもいいなと感じた
翌日に指定の口座に全額送金して(内心ドキドキハラハラ 詐欺ならどうしよう?)
その夜に入金確認したので販売証明書送りますとのこと
かなり安心した
2日後 書類が届き 3日目 地元の市役所でナンバー交付を受ける
なを中古バイクの個人間の売買の場合 売主が個人の場合は販売証明書と譲渡書の2通が必要であり 更に役所の人間が書類に疑問があれば 売主に直接電話で問い合わせする念の入れ様で さすがバイクや車の盗難が多い都市なので 簡単には済ませませんよとの強い意志がある市役所であるが 今回は中古バイク屋なので販売証明書に社印が押してあるため そのまま問題なく登録が出来た
晴れて ワシのバイクとなる(まだ所有権のみですが・・・)
で 今度はどうやって取りに行くかを妄想&検討した
通常 中古バイクでは現状販売のため 未整備/未動作/なにも補償なしが一般的である 実働と説明されていても 帰路は自己責任が原則であり まさにその通りである でも 今回のバイクはほぼ新古車レベル また 動画でも 問題なさそうと思えたので 乗って帰ろうと画策した
また バイクの置いてある町は 過去に釣りや仕事で何度か通過した所でもあり
まったくの見知らぬ土地でもないため 行きは電車かバスで行き 帰りは 乗って帰るとの趣旨を出品者に伝えて 計画を練った
当然だが 出品者からは 自己責任でお帰り下さいと念を押された
まっ 当然である(この事が理解できない素人の方は 中古現状のバイクをネットで買うべきではなく 身近な高額中古バイク屋で整備付きで買わないと ひどい目にあいますよ!)
早速 ネットでGN125H中古バイクの現状を見てみた
評判・・・中華バイクとしては おおむね良好 販売からすでに10年近く経っているので多くの愛好者がいる様子 また中華バイクなのでご近所の町のバイク屋では修理や点検を受けられないため 各個人が各々の手法で 部品の交換やメンテナンス等 工夫して乗り続けていると見えた ただし当然だが中華バイクなので部品の劣化や寿命が短く そのあたりがさすが中華バイクだなと思わされた
で初期の不良が起きやすいのが タイヤのスリップ エンジンストール ヘッドライト玉切れ チェーンの伸び伸び! 
920Kmなのでそれ他の内 タイヤの滑り易い以外はたぶん 大丈夫と判断して また 帰路の途中 何かあればとりあえず JAFを呼んで 最寄りのスーパーの駐車場や道の駅 または少しの間停められそうな場所に積車してもらい 電車で愛知県の自宅へ戻り 積車出来る軽トラ(仕事で使うマイカー)で取りに行けば いいやとの軽い気持ちで決断した (でも決して真似はしないでね 自分は何度もこの手の修羅場を経験して Okと判断しているので・・・??)
でナンバー交付の翌日 今度は 今まで乗って来た スズキアドレスV100のナンバー返納(廃車)をして2年ほど残ったいた自賠責を保険屋に行き 今回のバイクに付け替えしてもらった
シールをナンバーに貼り 準備は整った!
出品者と相談して引き取り日は9月19日(水)のお昼くらいと決定
それに合わせて バスや電車等のスケージュールも決めた
日程はこうだ!
まず 昼間の高速バスにするか深夜の高速バスにするかで悩んだが
60歳近い初老なので 深夜の高速バスは辛いだろうなと思い
昼間で神奈川へ行く高速バスを調べると なんだか、かなり交通費が高いし一番の問題は横浜市に止まらず 東京駅や新宿駅止まりとなり高い割に乗り換え等で苦労しそうだし 朝の8時に乗っても東京で午後2時くらい そこから どう見ても3時間は掛かりそうで
とてもバイク屋さんの営業時間に間に合いそうにない 前乗りすれば当然だが 間に合うし楽でもあるが そうすると宿泊代が嵩み ビンボー人には無理でした!
で今度は深夜の高速バスを探すと一杯あるし とにかくピンからキリまである
ただし 名古屋市へ一旦 電車で向い深夜12時発~横浜駅午前6時着とある きついな・・・・・!!
でも料金は税込み2300円と名古屋市までの電車ダイ660円 と激安
また横浜市からJRで乗り継ぎ無しで横須賀市まで行けて そこからは市内バスでバイク屋の近くまで行けそうである
十分にお昼頃に到着可能である 
なので このルートで決定した スムーズに予約も取れて
当日夜 10時に自宅を出て 名古屋市駅11時着 バス乗り場の集合時間11時50分まで 時間をつぶしてひたすら名古屋の夜景をみつつ待つ

深夜の高速バスは10年ぶりとなるが 料金は安くなった物だ 2300円税込 さくら観光とチケットにはあるが 集合場所の掲示版には該当する バスの名称や主催観光会社の名前もなかった 紛らわしいが 桜高速観光はあった でも なんだか違う見たいだし・・・集合時間の間 初老のおやじは ウロタエたよ でも結局 PM11時50分になって 今までメガホンで仕切りのバスの案内していた案合い係のおじちゃんが 該当するバスの管理番号と主催バス会社は 今から受付開始ですと アナウンスした時はホッとしたね 
でも ネット予約は簡単だが この辺りの親切さは まったくなく 初老のおやじには とても ついて行けないよ!
で徒歩で5分程度歩かされて バスに乗車 キラキラ号とある
4列シート リクライニングと100Vコンセント フットレストもあり 一見 豪華だが 実際 これで6時間も乗るのかと 不安になる また 深夜のバスのため10年前の深夜バスは各々の判断で窓のカーテンを開けたり閉めたりできて 夜であっても通りすぎる風景が見れて 少しは長旅も癒されていたのだが 今の時代は 運転席後部もカーテンを閉めて更にすべての窓に遮光カーテンが閉められて 開けてはいけないとアナウンスがあった
前回は結構 お隣同士でおしゃべりしたりしたが 今回は 真っ暗の棺桶の如く 暗く 静かで 車窓もみれず ひたすら もんもんんと時間が過ぎるのを辛抱して待つしかなかった 2時間置きの休憩がなによりの楽しみで 新東名掛川SAとえびなSA共に深夜でもお店は空いており しばしのバス乗り疲れを癒した
昼間の高速バスなら 明るい車窓からの風景とさすがに乗客も少なくて広々と席を利用出来て 辛くはなかったのだが 今回の深夜バス ほぼ 満席で 特に隣に座った若い男性はちょっとやんちゃ系でいびきは凄いわ 脚を平気で前の座席の上に両足乗せるわ 横にはみ出すわで 当方は肩身の狭い 思いもしたので更につらかった
やっぱり歳をとると 深夜バスはもう 無理と思い知らされた!
やっとの思いで早朝6時 横浜JR駅に到着 

ここで3時間ほどネットカフェで時間をつぶし 仮眠でもするかと計画しておいたのだが さすが関東圏の大都市横浜すでに朝のラッシュは起きつつあり 予定を変更してすぐに横須賀市に電車に乗り向かった ほぼ座れたのはラッキーだった!
1時間ほどで横須賀駅に到着 ここで分かった事だが JR横浜駅は繁華街から結構 離れており ネットカフェの場所も分からないので徒歩で繁華街へ向かう さすが 軍港でもある横須賀 海上自衛隊の艦船やアメリカの艦船 それに潜水艦など マニアにはたまらん風景が続いた!

徒歩で15分歩いて繁華街へ着く 途中 アメリカ海軍の兵隊やその関係者と思える 外国人がたくさんいて 母国語(ネイティブな英語)を話しながら通り過ぎていくのを見て ここは外国か?と肌で感じた!
繁華街の商店街で2件のネットカフェを発見 3時間1000円とリーズナブル ごろ寝出来る部屋を頼んで 仮眠を取る で午前10時くらいでバスに乗り 目的地のバイク屋で向かうがバスの移動距離が結構あり また乗り換えもしたので約1時間掛かった現地に到着 そこから徒歩で15分ほどまた歩いて到着!
沢山の中古バイクが置いてあり 社員の人が5人ほど お客の対応やバイクの積み下ろしなど忙しそうに働いていて 少し安心した
外国人の怪しげなヤードの中で対応されたら悪夢だよと心配したからだ で 担当の若いお兄さんにバイクを案内されて一折の説明やチェックを受けて ナンバー取り付けてようやく 自分のバイクとなる
かなり長文になったので 帰路については次で記載したいと思う
写真や動画で見た通りの状態のいい中華バイクでよかったと思えたのが行きの苦労をチャラにしてくれたよ!


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