中華バイク・スズキGN125H奮闘記

60歳に近くなりそろそろ初老の域に達する暇はあるが銭はないしょうもない親父が激安中華バイク スズキGN125Hの中古を手に入れて終の棲家ならぬ終の相棒にすべくせっせとメンテする日々の日記です!

横須賀から自宅へいよいよスタート!

横須賀の中古バイク屋から愛知の自宅へ購入したGN125Hに乗車して帰路につきます
天気も良く 気温もそれほどなく 快適そうだ!
なんどもこの地域の道を使って帰っているので 恐ろしく渋滞する道なのも知っている

と言っても 三浦半島なので2本のルートしかなく 有料道路も使えないので逃げ道もない
横須賀→横浜→大船→1号線ルートか横須賀→葉山→鎌倉→藤沢→1号線ルート しっこい様だが どちらも終日 渋滞が激しいのを経験している
今回はすり抜けも出来る 現二バイクだし せっかくなので観光気分も味合いたいので 鎌倉コースにした

ここからは新古車クラスの中古GN125Hのインプレッション
見た目はアメリカンタイプのアップハンドル幅も広く シートも低くて足つきも良いと言うか 短足&胴長の私めでも 両足がべったり地面につけるほど低い こりゃ楽だ!
5速 前輪1ポッドディスク 後輪 ドラムブレーキ
はっきり言って 前輪&後輪共に効きは全くよくありません
調子こいてスピード出すと思う様に止まれませんので注意が必要と感じます! ちんたら優雅に走ってエンジンブレーキやシフトダウン等を併用すれば それなりに問題ありませんでした!
タンクは10L結構大きいしシートも幅もあり乗車した時にとても姿勢の良い方で姿となる 自分は腰痛持ちなので いつも腹巻(コルセットベルト)をしているくらい この乗車姿勢が悪いとすぐに腰が痛くなって 我慢を強いられる
ちなみに 今まで乗っていたスズキアドレスV100は変なシートの形状と前傾気味の姿勢で1時間乗車か40Kmくらいが限界で 途中 のびのび体操をしないと乗り続けるのがむずかしかった それらもあり 今回 いわゆる バイクタイプのこれにしたのだ!
片道300Km以上を国道1号を使い しかも現二種なので有料道路や静岡県の国道1号バイパスも使えない いわゆる 下道オンリーで信号の多い市街地を多く通り抜けないとならない
厳しい修行が予想される


乗り出す前に 中華バイクスズキGN125Hでよく聞かれるアルアル不具合&トラブルを検証しつつ乗車したいと思う
新古車状態で距離920Km走行の中古車です たぶんまだ新車慣らしも終えていないかと思われる と言うか 中古なのでどんな使い方をされていたかも不明 まずは製造日を探る・・・・
カバー類に刻印されている数字を読み解くと2010年っぽい
更にブレーキホース類の数字を読み解くとやっぱり2010年ぽい
事前にネットで調べると この年代が逆輸入されて 特殊なバイク屋さんで売り始めてた頃と感じていたので まさにである
それからどれだけ乗車してどれだけ放置されていたかを推測するしかないのであるが ぱっと見た目は新古車と言えるくらい状態はいいが さびの浮き具合やメッキの劣化など見るとそれなりに野外放置も伺える ただしエンジンの始動は良く マフラー音やエンジン駆動音もいい感じに思える


アルアルその① クラッチワイヤーが異常に伸びる・・・左ハンドルのレバーの遊び ガクガクするくらい遊びがあり また付根の調整ネジがゆるゆるで固定されていなかった
とりあえずねじのみ固定してユルユルガタガタの状態でしばらく乗ってみる


アルアルその②異常にチェーンが伸びる・・・適正のチェーンの遊びは知らないが 事前の調査では 3Cm程度の比較的ゆるゆるがいいみたいと書いてあった で指でチェーンを持ち上げてみるとそれよりも有るみたいだ 工具もないのでそのままで乗車する


アルアルその③中華クオリティ桜タイヤは固くてスリップしやすい
特に雨では恐怖とある タイヤをみたら ほとんど摩耗や劣化もなく8年経過している割に状態はよさげに見えた しばらくのれそうだ! だが 指でタイヤをおしたら 明らかに空気圧が少ない 特に前輪・・・パンク疑われるが チューブ入りタイヤらしく バイク屋なのに空気は近くのスタンドで入れてと なんだか不親切だった でガソリンを入れるついでにスタンドで空気を入れる 前輪1.0程度しかなく規定の1.7まで入れる 後輪1.3で規定の2.0まで入れた さて パンクなら帰路の途中でへこむと思うの要チェックだ!(結論から言うと とりあえず 空気が減る事はなかったのでパンクではなかった チューブなのでチューブレスト違い 抜け易いのかもしれない)
スリップしやすいとの事で カーブや道路塗装面など注意して乗ってみようと思う
また 雨の日は危険・・・・雨を避けるため この日を選んだが翌日は西の地域から雨の予報でちょっと心配でもある


アルアルその④ 異常に燃費が良い40~50m/L 本当だろうか
まるでビジネスバイクのカブやバーディ見たいにおそろしく燃費がいいとある 
近くのスタンドで満タンにして 検証したいと思います
ちなみに今まで乗っていたスズキアドレスV100は2サイクルなのでオイルは食うは燃費は30Km/L程度しか伸びないわの金食い虫でした
さてガソリンもいれて のんびり鎌倉に向かいます その前に葉山を通るので渋滞ありありです
5速ギアの入りはスムーズですが


アルアルその⑤ 1速から2速に居れる時にギア抜けする・・・ハイ 確認しました クラッチ操作 レバー操作 持ち上げの加減や減速時のギア操作等 複合での要因等で 毎回でもなく 時たま起きますが これは ギア車では他のバイクでもあると思いますし若かりし頃、400CCの単車でも同じ経験をしているので そんなものかと焦らずに対処できました


でも一番 違和感を感じたのは・・・・・・・
125CCにしてはバイクタイプなので1ランク上の車体の大きさを感じて、またいい感じのマフラー音 回転をあげた時のエンジン音など、いかにもスピード感 アリアリで気持ちいいい・・・!?
でも 実際にスピードメーターを見るとエッ?まだ50Kmなの?
そこからやっとこせと60Kmに上がっていきます
慣らし運転も兼ねているので 過度なアクセルワークはしませんのでこの様な、まったりスピードになったのかもしれませんが
信号待ちで同時に発車したおばちゃん50CCスクーターの方が伸びやかに流れに乗っていて ショックでした!
で幹線道路などで車の流れについて行くと65Kmほどのメーター表示・・・通常の流れならほぼ60Kmは車で体感しているので
中華バイクはハッピーメーターなのかもしれません
エンジン回転数は5000程度で55Km表示です 他のブログでも書いてましたが 60Km 5000回展を超えると 振動や雑音が激しくなり快適ではないとあり まさに このバイクもその様な出来栄えです
なので 車の流れに乗ると しんどいです・・・・
快適なのは 50Km~60Km程度 現二バイクなのに 1車線の道でも後続車からオラオラちんたら走るなよ~どけよ見たいな感じで追い抜かれていきます・・・ショック まだアドレスの方が早かった!
でもいいんです 久々にバイクの気分よく乗れている感はMAXです 中華バイクの割に評価が高いのはこの気持ちよくバイクの乗れてますよを体感できるためかもしれませんね!
渋滞する葉山も信号する抜けで割りと早く抜けて・・・
鎌倉市内を通過します 観光客MAX わらわらといます
前回も体感しましたが 外国人だらけです 一時期 日本の観光業は衰退しましたが この様に多くの外国人が わざわざ 古寺&大仏見に来るのですから 日本人としても いいことだなと感じます!
今回はバイクなので 鎌倉市内のコンビニの駐車場に停めて ちょこっとそこいら辺をミニ観光もしました

横須賀から鎌倉で23Km走行・・・・中華バイクなので色々と気になる箇所もありますが 問題なく普通に乗れていますし
なにしろ ツーリングしてますよの爽快感がいいです
鎌倉を抜けて藤沢市を目指します ここいらからは都市部の走行となりますので  流れに乗ると 乗車フィリングは良くないです で国道1号に入り 更に走ります
ここからは湘南エリアですね でも 海は見えません 海を見たい場合は 超渋滞イライラ海岸道路経由となりますが 前回 懲りてますので 今回は内陸部経由です
でもしばらく走ると・・・・疲れました!
でいつも利用するファミレスで休憩・・

横須賀からここまで約3時間 62Kmの走行です
駐車場のフェンスから湘南の海がちょこっとだけ見れます

お腹がすいている訳ではないので 甘い物を少しだけ
食べてまったりしてウトウトしていたら1時間も滞在していました


十分に疲れを取って では出発しますかと バイクの外観目視チェック 
各種 灯火類OK! エンジンOK! ギアOK! 各種ねじ類OK! タイヤOK! サスペンション・・・・・??????

左のフォークのブーツからオイル漏れ・・・発見! ショック!
明らかにわかる感じで漏れてます!
ここでは何とも出来ないので原因のみ目視チェック!
フォークの中間から上の部分でかなりのさび浮きがあり 手で触っても引っかかる感触があります 右の方はさびもなく問題なくまたオイル漏れもないです
引き取り時にもチェックはして 多少 さび浮きあるな程度しか認識してませんでしたので なぜ?と推測すると・・・・・
実際に走行してブレーキも使い 段差やカーブ等でフロントフォークはそりゃ~上下にうごきますわな! なのでさび浮きのつぶつぶにシールがこすれて油もれ・・・右のさびなしでは問題ないのが証拠・・・もしくは アルアルその⑥ 中華バイクのゴムは貧弱 劣化が早い?
考えてみれば 全体的にさびはある程度あるが 比較的ピカピカの新古車状態・・・パット見はかなり状態の良いバイク
でも 先ほど 確認したように 製造は2010年 今は‥‥2018年
そうねんですね 920Kmで騙されました!
すでに8年経過した 結構 古いバイクなんですね!
カバーを開けてシールを見ると きれいな状態 でもね!


なので乗っていなくても 中華クオリティのゴム 年数経過で
皆さんが経験している シール痛みでオイル漏れ・・・これが原因でしょう!
ハイ!? バイク屋修理なら15000~20000円分解 修理だよ!
でも これらは覚悟の上での購入! 部品買って 難行苦行の修理をしますかと決意して とりあえず なにも出来ないのでウェスでふき取りなら 帰路につきます
続きは次回で!


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