鉄カブで紅葉&ラーツーBy三河湖

秋も急ぎ足で深まって来て 紅葉を見逃してしまわない内に 紅葉がきれいな 三河湖へ
鉄カブで行く予定を立てた

11月16日 午前10時 平地では街路樹は まだまだ 紅葉も始まり位だ!

下山方面へ向かう途中 松平町あたり少し標高が上がったのか 街路樹も かなり紅葉が
進んでいた

今日は 風も穏やかで 日向なら 暖かい感じで気持ちがいい

根引き峠・・・・ここから豊田市市内を眺望する

いい天気だ!

カーブを曲がり損ねたのか ガードレールが大きく曲がっている

たぶんヘッドライト付近と思われる飛び散った部品が未だ こんな感じで放置されていた

デジカメだと 霞んでいるが 目視だと かなりすっきりとした街の眺望が見て取れる

下山町のゲンキーに立ち寄る トイレ休憩もあるが 今回 必要となるラーツー関連商品を
ゲットするためだ!

冷凍ラーメン ラーツーと言えばカップラーメンだが 今回は少し趣を変えて
有名店監修の こちらをゲット

それとなぜかアルミホイルも買う

2つ合わせて364税込みである
実は ゲンキーでは アルミ容器で煮炊きするラーメンやうどんがなく コンビニなら
確実に売っている アルミ容器入りの冷凍うどんやラーメンも無かった
地元で買って行けばいいものだが なんでも売っているゲンキーなら 大丈夫と
勝手に判断してしまい アルミホイルを買った
なぜなら 今回 水は500cc用意したが 鍋は持参しなかった
そう 使い捨てアルミ鍋が付いた ラーメンを買って そのまま煮炊きをする予定だったからだ ちょっと不安もあるが・・・ラーツーを成功させるぞと活きこんだ

三河湖の看板が現れた 4年前も スクーターで晩秋の三河湖 周遊していたので
カーナビがなくても 行けるのが三河湖だ



羽生ダムに到着 結構 車やバイクが駐車していた
紅葉も進んでいる様子であでやかな木々があった
あのダム堰堤の道路を渡って三河湖を周遊するコースだ なので もう少し走る

ダムの堰堤道路に到着

紅葉が素晴らしい

三河湖 周遊道路(林道)を鉄カブでゆっくりと秋を感じつつ 走行する

なにかの立て看板を見つけた

山から湧き出る 石清水みたいだ

どうやら こんな謂れがあるみたいだ

階段を上ってみる

商売繁盛を祈願した

結構な水量が 三河湖へ流れ込んでいた

三河湖のメイン通りの方は たくさんの車やバイクで大賑わいしていたが
こちらの周遊道路は 荒れ放題なので基本 車は通らないし めったに バイクも通らない
なのでゆっくり 散歩する様に ドライブした

落ち葉の道路を進んでいく 味わい深い紅葉の山道

空も青も濃くなって 紅葉も見ごろで 秋満喫だ!

廃墟発見!

自分が20代の頃は アウトドアが人気となり この様なキャンプ地も増えたな~
学校の行事でキャンプ体験もあったし 社会人になり 寮生活していたら 寮生を集めて
年に1回 真夏の無人島 キャンプなどもしたっけなと 思い出していた

今は 使われなくなった 湖岸のキャンプサイトへ通じる 小道
諸行無常の感がある

湖岸には 打ち捨てられた 手漕ぎボートが 寂しくたたずんでいた

この先で 通行止めとなっていたので 三河湖を1周の周遊は出来ないため
来た道を戻ることにした

いかにも林道感のある道で 崩落した砂利やアスファルトが削れて
土がむき出しの箇所もあり 落ち葉や 折れた木々で 決して
走り易い道ではないが 鉄カブなら 安心して走行できる(速度20kmほどと
ノロノロ運転だけど)

紅葉も十分に堪能したので ラーツーの開幕だ!

これを食らうのだ!

鍋が無いので まずは五徳に枝とアルミホイルで作った土台を乗せた

アルミホイルを 冷凍のラーメンの形に何重にも巻き付けて 簡易鍋を作る

コンロ点火・・・・・・

しばらくすると 枝が燃えるような煙と煙たい匂いを盛大に出してきたので
慌てて 火を消して コンロから外す

がっつり燃えていた・・・こりゃ失敗

今度は 簡易鍋ごと コンロにセット 弱火でじっくり調理していく作戦だ!

通常でも7分近く掛かるので どれくらい掛かるか不明だが

まったりと時間をつぶしながら ラーメンが出来るのを待った

どれくらい掛ったかは時間を測らなかったので不明だが
アルミホイルによる 簡易鍋で問題なく ラーメンが完成した

紅葉を堪能しつつ 暖かいラーメンを食べていると なんだかしみじみ いいなと
思えた
ラーツー・・・・成功じゃないかと!

食べ終えた後 簡易鍋の底を見ると 少し焦げてはいるが 問題なく使えた

食後 もう少し まったりして さ~帰りますかと来た道を進んだ

羽生ダムの管理事務所の辺りに お洒落な 情報施設が出来ていて
ものすごい 数の車とバイクが駐車しており 止められない車が
いろんな所で路駐していた
この時期 香嵐渓も大人気だが 三河湖も 相当 知る人ぞ知る
人気の紅葉スポットみたいだなと実感した

施設名 こりん なんとも可愛らしいネーミングだね
あまりの人出で 立ち寄らずスルーした

下山に戻り わらじ五平餅を食わねばと 有名なレストランを通過したが
恐ろしいほど の 車とバイクの渦で ただでさえ 五平餅は 焼きあがるのに
時間が掛かる おやつなのに これじゃ~駄目だと 素通りして
次の五平餅を売っている すこし寂れ気味のお店に立ち寄る
でも 五平餅1本 出来上がるまでに15分位 掛かって提供されたので
せっかちな方は とても待てない提供時間だと思えた

ここの五平餅は 他のわらじサイズからすると 少し小さめであるが 濃厚赤みその
タレは うまいと思えた 税込み400円

結構 休憩となっていたので 昨日 後輪タイヤ交換して 走行の体感としては
まず 乗り心地は向上した 剛性のあるタイヤの山で すり減ったタイヤ独特の
カーブ時のぐにゃ~の感じが減った
でも 逆に まだタイヤの山の辺りが出ていないので 道路の路面状況が
悪いと かなり はっきりと 挙動不審な後輪タイヤの癖が出ている
なれないと 少し不安に感じる
町中など路面状況がいいと 違和感はないが 今回みたいな 山間部で 路面整備が
遅れている箇所だと 轍 荒地 凍結道路で見かける縦スジの切ってある路面など
フッ~と後輪がずれる 速度が出ていないなら 問題ないが
少し流れて乗って これを体験すると タイヤも慣らし運転が必要だなと思えた

もう少しで 市街地になる
行楽地は かなりの車とバイクが多かったが 逆に午後2時頃の市街地は
それほど車はいなかったし バイクなど見受けられなかった
そりゃそうだ こんな天気が良く 紅葉の時期 の日曜日 皆さん 行楽に
出かけて 街に戻るのはもう少し後の時間単になるかと
本日 紅葉を堪能して ラーツーも成功裏に終わり
よき 1日であったと思った