GN125Hと鉄カブ忘備録!

60歳に近くなりそろそろ初老の域に達する暇はあるが銭はないしょうもない親父が激安中華バイク スズキGN125Hの中古を手に入れて終の棲家ならぬ終の相棒にすべくせっせとメンテする日々の日記です!

鉄カブ 少し便利アップアイテム

小さく丸いマグネットボタンに数字をマジックで記載して 鉄カブに
取付
なんのためかと言うと!?

小さい燃料タンクで満タンから予備タンクに替わるのが約100Km程度と
判ってきた でも 距離を覚えておくのは困難であるので
253Kmで満タンにしたので 100Km先となる354の数字を
取りつける これで いちいち シートをめくって あてにならない燃料計も見なくても
次回 給油の目安が出来た!

前かごはつけないと言ったが でも せっかく フロイントキャリアがあるので使わないのはもったいない
で 大型リサイクルショップで いい感じの円筒形のバックを手に入れた
ブルーの合皮で 目立たないし 189円税込みと 激安だったので 
使い捨てでも財布は傷まない

100均で プラ板を買って 内部に押し入れて 形状安定と 強度を持たせた
で キャリアには3本の結束バンドで簡単に固定

比較的小さいのを選んだので カブの美しい機能美を損なうこともなく
ベストな感じだ またの機会で このバックの全面にHONDAのロゴシールを
貼る予定だが 純正ロゴシールって結構高いので なにかチャンスがあればくらいと思っている(100均で代用品ないかな~)
でこの前バックには 必要な車載工具を常時入れておこうかと思う
または 1L燃料タンクでもいいかなと
GN125Hくんもビジネスタイヤ風の細いタイヤでしかもチューブ式だった
鉄カブくんと同じだ GN125Hくんは1万Kmほど走行したが パンクは起きなかった
なので パンク修理材及び道具は積載は必要ないかもしれないが、 アニメ スーパーカブ主の小熊ちゃんも 長距離ツーリングの際は 予備チューブと工具を荷台の鉄箱に
いれていて 物語の中では ちゃらい男の子のカブのパンクをその工具を使い
直してあげてたくだりが あり やっぱ 必要でしょうと認識したのである
なお過去 出張自転車修理屋を営んでいたことがあり 自転車のパンク修理は出張して
直していので 少し大きいだけで 構造は同じのため パンク修理(パッチあて)には
全く不安は無い 100均の工具で十分出来るとおもっている
だが バイク用の携帯型の空気入れはちょっと値段の張るものなのでなにか代用できる物はないかと いろいろ 考えて 実行できる楽しみもカブ乗りの特権ですね
妄想中でもある