中華バイク・スズキGN125H奮闘記

60歳に近くなりそろそろ初老の域に達する暇はあるが銭はないしょうもない親父が激安中華バイク スズキGN125Hの中古を手に入れて終の棲家ならぬ終の相棒にすべくせっせとメンテする日々の日記です!

不動レッツ4 復活報告!

4スト インジェクター方式のスクーターで 多発するカーボン噛みによるエンジン始動出来ない こちらのジャンクレッツも3年以上 放置で不動車であったが 
現在 調子よく乗っているレッツ4の部品取りや修理方法の勉強などのため購入

暇が出来たので カウル類を外して 腰上整備にチャレンジ
まずは ガソリンコックをはずして その下にあるゴム製の輪っかを外す
するとシートカウル4本ボルトを外すと

エンジンユニットがみれるようになるが これではまだ整備するにはカウルが邪魔だ!

アンダーカウルも外す 

この時に 足元のカウル先端のネジ留めが完全にむしれてとれてるのが発覚
両側共に同じくむしれて取れて ネジ固定が出来ない

現在 乗っているレッツ4の右側もこの部分が補修してあったので レッツ特有の
弱い場所なのかと思う

ここまで外すと 作業がすこぶるやりやすくなった
なお ここまでの分解作業方法は便利なユーチューブで勉強した

指さした所が 燃料ポンプ・・・・きちんと音はしている

正式な名称は分からないが ここが インジェクター(燃料を霧状に噴射する箇所)

まずは 古い燃料を捨てるため 2本のホースを外すと 結構な勢いで ガソリンが出てくる このスクーターを手に入れて 燃料タンク内の古いガソリンは入れ替えた(前の整備記事を参照)が タンクからインジェクターへ流れる ホース内の古いガソリンは
構造もしらなかったので そのまま エンジン始動にチャレンジしていたので 
ホース内の古いガソリンが 流れて インジェクターのノズル詰まりを まねていたのかもしれない
なので 現在乗っているレッツ4を整備する際は このホース内のガソリンも事前に抜く
勉強は出来た こういった意味でも 2個一 整備はいい方法だと思える!

プラグを抜いて・・・・・
キックを手で踏んでみると シリンダーヘットから ピストンが動くのが見えて なおかつ圧縮された空気が手に当たって 最悪なピストンロッド曲がりや折れはなさそうだと判断
この事でカーボン噛みによる 圧縮漏れ・・・も 原因じゃないのかも・・・と疑惑も沸いた
なので あの ホース内の古いガソリンに寄る インジェクターノズル詰まり・・・・
十分に考えられる そのため プラグの端子がまったく濡れていない 不思議の訳も分かる

または両方が原因のかも・・・・・
いずれにしても不動なので エンジンが掛からないと分からない とりあえず
カーボン噛みの対処方を進めていく

今回 泡タイプのエンジンコンディショナーとOリング等 ゴムの劣化を抑える ラバープロテクタントもホームセンターで購入した

まずは インジェクターをはずして シリンダー内に泡を注入!
ユーチューブのメンテンを参考に これを3回 行う

なおインジェクターの分解清掃は今回は控えた 構造も複雑そうだし もともと
不具合出ると アッシー交換する部品とも思えるので ノズルと思える場所に 泡を
吹き付け3回しておいた その後 パーツクリーナーでシュ~!
組み付けて エンジンをセルで行うがダメ!
キックで行うが・・・・ダメ!
再度 プラグを外して端子を見てみると・・・!!

少し濡れていた・・・・・これは? いい兆候かも なぜなら

まったく 乾いていた 作業前のプラグ先端(こちらは現行レッツで使用)
濡れているのは 泡なのか燃料なのか不明だが・・・・

そういえば 大事なメンテであるエアークリーナーをみてみたら スポンジが
ひどいことになっていた
ボロボロでこれでエンジン始動して 破片を吸い込んで シリンダーが傷んでも
ダメなので とりあえず 外して 清掃

純正品はないため 手持ちで持っていたエンジン草刈機用のフィルターを取り付けた

こちらは清掃のみで済んだ

さて ここからが始動までの格闘!
セル単発 キック単発でもエンジンはよみがえらなかった
30分程度は 頑張っていたが こりゃ無理だ やっぱり ゴミかと諦めた
再度 ネットで調べていたら セル+キック両方を同時に行って 力づよく 始動させると
掛かるチャンスが増える動画を見て
ダメ元でチャレンジ あまりキックばかりしていると 不動パルでもキック踏みすぎて
歯車が摩耗して スカスカになつた苦い経験があるので ダメ元と考えた!
両方 同時にすると 少しだけ なんだか ちょっと違う感覚が感じた
でアクセルを少しずつ開けつつ両方始動・・・・・またちょっと違う感覚だ!
エンジンからの音が違うのを感じた
それらを信じて・・・・・・すること30分・・・・・

これ 分かります!? エンジンが掛かると点灯するヘッドライト
そうです エンジンがよみがえりました
でも アクセルを戻すと ストールします 絶えず少しだけアクセルを開いていないと
アイドリングしません

なので スロットルワイヤーの調整ネジとエアースクリュー調整ネジなど
色々ためして とりあえず アイドリング安定

敷地内ではありますが 走行も出来ました
でも アクセルの反応が鈍く 吹きあがりも悪い感じ 40Kmほどは出ましたが
それ以上は無理みたい
しかも 停車してアイドリングになると しばらくすると静かにストールします
中古バッテリーをつけているので セルとキックとアクセル開けでエンジンは
掛けられますが これを2回 経験して・・・・・・・
強制終了!

なぜなら このレッツ4は部品取り車 いつも乗るわけでもないので また長期放置で
不動状況になる可能性は高く エンジンが始動及び走行出来る状態は確認できたので
これでいいのだ!!と納得しました
たぶん インジェクターを取り換えれば 調子よくなる感じがしますが 
これ以上 経費を掛けて 直すつもりもありません
十分に勉強出来たし 部品も取れました
一応 ナンバーも交付受けて 倉庫で保管したいとおもっています
現在のレッツ4が11000Kmほど走行 状態もよく スピードも納得
タイヤも変えて 乗り心地もよくなったし・・・・
それの部品取りとして実働レッツを在庫出来ただけでも安心です
これにて ジャンクレッツ4 復活への道 終了!
やはりユーチューブはすごいね まったくの素人が 不動から実働まで整備出来るんだから
老後の趣味として これからも 色んな事にチャレンジしたいな!



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