中華バイク・スズキGN125H奮闘記

60歳に近くなりそろそろ初老の域に達する暇はあるが銭はないしょうもない親父が激安中華バイク スズキGN125Hの中古を手に入れて終の棲家ならぬ終の相棒にすべくせっせとメンテする日々の日記です!

レッツ2 エンジン鼓動開始!

さて 本日 少し時間が取れたので エンジン始動するかをテストする キーはシャッターキーで2本共に純正キーであった(中古にしては珍しいよ!)

まずはタンク内の古いガソリンを抜く 

色は良さげだが ガソリン独特のにおいが薄い感じがした
とにかく 古いガソリンが悪さしない様にこのポンプで20回ほど抜いた

今度はGN125Hから新しいガソリンをこの分量で20回分入れた
見比べると やっぱり新鮮なガソリンの方が 薄い色で臭いもきつい

シートを開けると グレードの型番が分かった ネットで調べると
1999年3月~の中期のレッツ2 初期よりかなりコストカットされたグレードと書いてあった
原チャリやバイクの絶好調期は1980年代なので 2000年近くともなると 製造を中国に移したり コストカットしないと 売れない不遇の時代に突入していったと記憶している
なのでGN125Hのあのレトロな80年代を彷彿するデザインに強烈に惹かれるのだ!
まっしょせん 原チャリスクーターは持つ喜びよりも 下駄なんで! 動けばいいよですね!

タップリ時間を掛けて充電しておいた純正バッテリーを接続して
1L 500円のちょっと奮発した2サイクルオイルを満タンにして
キックを踏むこと 20回 プルル~ンと 軽快なエンジン音と共に始動した
クラッチがつながっている状態なので当然だが 両立スタンド立てて アクセルはふかさない状態のアイドリング状態で5分放置 以外と安定している
少しだけアクセル回して後輪がきちんと回るのを確認してエンジン停止・・・・3分ほど時間を空けて・・・・
今度はセルで始動・・・・・1発でエンジンが掛かる
ライトのLO/HI切り替えOK ウィンカー左右OK ブレーキランプOK でもホーンのみ鳴らなかった ホーン本体が悪いのかスイッチが悪いのか不明・・・
本日 これで 始動テスト終了!
エンジンが問題なく掛かるのが判明したので 早速 クラッチスプリングを アマゾン経由で購入1102円でした
これを交換して再度 エンジン始動テスト&敷地内走行テストしてエンジンの吹け 作動状態 ブレーキの効き具合を見て
最終判断をしよう!
きちんと乗るためには前輪タイヤの交換 ホーンの修理 駆動系の交換 アマゾンでクラッチ3点セット5000円ほどであった
ドライブベルト ウェイトローラー3個 プーリーのセットだ
長く乗るにはこの駆動系も交換したほうがいいに決まっているが
逆に 自分にはすでにGN125Hがあり スクーターは卒業したのだ 乗りもしないのに 費用掛けて整備するのも・・・また整備して売っても 原チャリ・・・特に人気がないレッツ2じゃ 売れる値段も低めだし 整備した分だけ損をする感じがする
買う方としては とりあえず乗れればいいんだし 少しでもお値打ちなバイクが欲しいが本能である
駆動系が新品でもタイヤが新品でも関係なし 安けりゃ~いいんだよが目に見えている
街角のバイク屋さんが 細々と営業するのもうなずける
中型バイク以上の高額/高級バイクの方が 販売価格が高い分利益も その後の整備/修理や車検等で 利益が出るしね 原チャリでは 儲けはたかがしれている そんな勝手は想像が出来るので レッツ2への執着がないのである
かれこれここ5年で こんなジャンクバイクを5台ほど直して やった~と喜んでいたが・・・乗る人がいないバイクほど寂しい乗り物は無い!? なぜなら 人馬一体がバイクの本領=あるべき姿 放置されて サビて朽ちていくバイクを見ることが多くなっている現代 バイク乗りとしては寂しいな~と感じます!
あ~秋はやっぱり 感傷的になる季節ですね!(合掌!)


GN125H 2000Km走行メンテ!

新古車に近い走行距離920Km程度 でも製造は2010年あたりと
年数は経過いる 新古車状態の中華バイクGN125Hを手に入れてから やっと2000Km表示

いわゆる 慣らし運転が終えた状態となる 極力エンジン回転数を6000以下に抑えて トコトコ走っていたが GN乗りの方々のブログを見ると こんな低速/低回転でエンジンを回していると プラグもかぶりやすくなるし シリンダー内やマフラー内に不完全燃焼によるカーボン付着で 性能が落ちるとある 
なので 今回 エンジンオイルとオイルフィルター交換 気になっていたタンク~キャブ間の燃料ホースの交換にチャレンジした
いずれも超簡単な作業なので ゴミなど付着させない様に注意のみした

買ったバイク屋で3000円請求された オイルはすでに真っ黒け

オイルはホームセンターで買った1L=780円の激安オイル

1000Km程度しか走行していないのに この状態
3000Km交換を推奨されているが 2000Km程度で交換しないと なんだか やばそうな感じがする

事前にナット類に CRC556を塗布しておいたので ナットは問題なく緩める事が出来た この部分のボルト部は 湿気が浸入してサビて緩まなくなるとあるので 組付け時には ボルト/ナット共にCRC-556をたっぷり塗布しておいた

汎用品だが サイズは間違いなさそうだ これで300円なら頻繁い交換してもいいかな!

汚いけど ひどい感じでもない 通常5000Km程度で交換するためか? 慣らし後の交換なので 今回は交換してみた

8年経過している中華純正ホース 指で押さえると固い感じ ヒビは無いが 先端のフチは割れが出ていた

左が今回購入した 中華製かとは思うのだが 1m 500円のホース 内径5mm 太さ10mm規格 純正品より 少しだけ太く2重被膜になっている 被膜の分が分厚くなった感じだ

作業は簡単だが ちょっと難有だったのは 付属していた バンドがきつくCRC-556を少し塗布してなんとかはめた ギュ~っと占められているのでこの部分から 劣化しそうな感じがする 注意深く見ていこうと思う たぶん外側の被膜のみ傷んで中は大丈夫にしてあるのかなと ちょっと不安になる
安いホースなので 安物感があり 今度 見た目がいい ホースがあればそちらに交換もありかと思えた

オイル容量は850mlと表示されているが 実際には1L ほぼ入ってこのレベル位置となる
この辺が 中華クオリティなのか・・・・不明?

たまたまタダで手に入れた チェーンルブ 半分以上残っていそうなやつを貰い受けたので チェーンに塗布してウェスで軽くふき取った
遊びは4Cm程度となり 前回3Cmから1Cmほど伸びたことになる が 中華チェーンKCR表示 どこまで持つかも知りたいので この状態でしばらくまた 乗ってみる
さて 本来ならバイク屋で新車を買えば 初回メンテの項目である
バイク屋であれば それなりに費用も掛かるが 自分でやれば 愛着も沸くし 勉強にもなる そう バイクの知識が上がること 自体が一番 メリットかと思う 今度は 中華チューブ 破裂しないうちに 交換したいな それよりもフロントフォームのオイルにじみ 激しくなって来た~!(汗)



手に入れたぜスズキ レッツ2 不動車!

仕事がらみで タダで手に入れました!
スズキ レッツ2 不動車
レッツ2なので相当古いスクーターだね!
不動だが 屋根付き駐輪場で保管 前の所有者が2年前ほど バイクやで中古で手に入れて 半年前くらいに エンジンは掛かるが後輪がロック状態との事で 長らく不動状態となる
で ナンバーを返納してもらい 書類を貰って 当方の住む街で再度 当方の名義でナンバー取得して はれて ワシのスクーターとなる
外観上の状態 結構 目立つのが マフラー全域でマッカッカ|~状態 

前輪タイヤ ツルツル/ヒビヒビ⤴!

後輪は ヒビはあるが山はある状態

カウル類は劣化 汚れ ヒビ割れ ツメ折れ等はあるが 比較的
原型を保っている 
ブレーキレバーツも動きに問題なさそう
まだキーを貰ってないので タンク内のサビとシート内部の状態 2サイクルオイル状態は次回で見てみる


さて 問題の後輪ロック問題 ロックだが前進方向には回る バック方向のみロック状態・・・?

原因を探るため クランクケース(樹脂製)を外してみた
今までボロのスクーターは数台 所有していて この手の作業は
まっ 問題なく進める様になったが 手が真っ黒け!

原因と思われるクラッチユニット手で回してみた・・・・前進OK 行進× クラッチが効いている感じだ!?

ケース内を掃除していて 下の所で なにやらバネを発見 ケース内のどこにもつけるような感じがしない はて?となる
ここで ネットでこのバネを調べると クラッチスプリングとあり
結構 頻繁に寿命が短く 折れるみたいだ クラッチが2個構造とありそのため2本のスプリングである なので 完全にクラッチがつながっている状態と判明した 更に 安価にバネは売っており素人でも簡単にラジペン等でつけることも出来るとあった 
とりあえず 一番の難関であった 後輪ロック状態の原因はつかめた 

だが キーが無いので とにかく ガソリンタンク内部を確認してガソリンを入れて キックで初爆するかを確認しないと 不動エンジンであれば 後輪の駆動系の整備をしても アホ状態となる 
両立スタンドなので 初爆程度であればクラッチがつながった状態でも 大丈夫と勝手に想像している
ちなみち キャブ下のガソリンリリースのねじを緩めても キャブのガソリンが排出されなかったので タンク内が全くカラ状態かもしれない そうなると 吉と出るか凶が出るか全くわからない
タダで貰ったので なぜガソリンが一滴も無い のかと聞くわけにも行かなかったので推測するしかないが・・・・・
どこか燃料系のホースかガスケットからガソリン漏れで無くなったが一番 理にかなった理由かもしれない
そうなると すげ~メンテが大変だ!

また 結構 費用が掛かる バッテリー メンテナンスフリーでなおかつ 汎用型でもなく 新品買うと高そうである
とりあえず 充電器で12時間ほどゆっくり 充電してみよう
それでとりあえずセルが回れば 儲けものだし キックもついているので まっ 無くてもいいのかね!?
2サイクルなので たぶん OKだと 自分に言い聞かせてごまかしている
GN125Hのメンテもあるのに・・・・お手間なバイクが増えて
ちょっと うれし&迷惑な 今日 この頃である